豊中支部

豊中支部からのご挨拶
会員の皆様には、日ごろより大樟会活動にご協力を賜り誠にありがとうございます。
支部長
支部長:田中 功一 (42回卒)
連絡先:06-6848-7727
支部からのお知らせ
豊中支部総会開催のご報告
2025年6月10日(火)
”初代学長黒正 巌先生を偲び「道理は天地を貫く」DVDを映写する”
令和7年6月8日(日)豊中市本町のホテルアイボリーにて第38回総会を開催しました。
大学・事務局次長の横山様、大樟会・角脇会長、角庵事務局長、天野広報部副部長をはじめ箕面・豊能支部の畑岸様、池田支部の今村様、北大阪支部の角野様、西野様、伊丹支部の本庄様、丹有支部の藤林様をご来賓としてお迎えして、総勢24名の出席を頂きました。第1部では、「黒正 巌先生の生涯」を鑑賞し、第2部から総会に入り、支部長からは、本学舎も近代的な建物空間になっていますが、諸先輩方の母校への思いを受け継いで大経大を卒業した誇りを胸に大樟会(同総会)発展のために、年代を超えたお一人お一人がその一員として活動して行く。その原点が支部であると確信します。との話があり、横山様からは、本学の現在は、女子学生の割合が30%と推移している。また、就職ランキングで、近畿の私学では、1位とのお話がありました。角脇会長からは、11月1日に大樟会90周年記念総会『髙田 明氏(ジャパネットたかた創業者)記念講演』の案内がありました。その後、植田副支部長の議長で議事に入り①「令和6年度活動報告と会計報告及び監査報告」➁「令和7年度活動計画及び収支予算」について、いずれも承認されました。 議事終了。記念撮影の後、角庵事務局長の乾杯の音頭により、懇親会に移りました。ご来賓と近隣支部からのエールを受け、出席者夫々が近況のお話と共に和やかに談笑しました。青木副支部長の音頭で「学歌・逍遙歌」を合唱しました。おわりに 間島役員の閉会の辞によりお開きとなりました。
豊中支部長 田中 功一(42)
豊中支部総会開催のご報告
2024年6月3日(月)
”新たな支部総会”を目指して
令和6年6月1日(土)豊中市本町のホテルアイボリーにて第37回総会を開催しました。
大学からは、経営学部長の江島由裕先生、大樟会からは、副会長の足立徳太郎様、財務部長の檜垣様、事務局次長の大山様をはじめ箕面・豊能支部の畑岸様、池田支部の今村様、伊丹支部の本庄様をご来賓としてお迎えして、総勢22名の出席を頂きました。
支部長の開会挨拶では、本年度より大樟会本部では各支部の活性化を図る為にと、当支部会員に総会案内を1,000通以上の印刷及び郵送をして頂きましたが、返信されて来たのが132通でした。とのことです。
江島先生からは、「2032年本学創立100周年を迎えるにあたり様々な施策を打ち出して5学部の内容充実を目指して、学内改革をしている。また、今年は経営学部が60周年を迎えます。そして、学内では、本学部の学生数(1年生~大学院生)が最も多くなっています。江島ゼミでは、一人から二人と学生を呼び込み倍々で増やし、力を入れて取り組んでいる。(先生は、アントレプレナーシップについてご研究されています)次に、運動クラブでは、弓道・準硬式野球などが全国大会に出場するなど活発な活動をしている。また、支部行事などに在学生の参加を考えてはどうか。」とのお話しがありました。【学生会員は、本学・大学院に在学する学生】と明記している。
足立副会長からは、「大経大すなわち母校があっての同窓会であるので、全国各支部の活性化を図り大学を盛り立てて行きましょう。」と力強いお話しがありました。檜垣財務部長からは、「大樟会の遠隔地からの入学者に対して行う【遠隔地学生奨学金制度】への寄付をお願いします。」との要請がありました。
その後、植田副支部長の議長で議事に入り①「令和5年度活動報告と会計報告及び監査報告」➁「令和6年度活動計画及び収支予算」について、いずれも承認されました。 議事終了。
記念撮影の後、西村副支部長の乾杯の音頭により、懇親会に移りました。ご来賓と近隣支部からのエールを受け、出席者夫々が近況のお話と共に和やかに談笑しました。青木副支部長の音頭で「学歌・逍遙歌」を合唱しました。おわりに 楠 淳生様(本学客員教授)に閉会の挨拶をして頂き、お開きとなりました。
豊中支部長 田中 功一(42)