日立大樟会

4年振りの日立大樟会開催
令和５年9月22日㈮ 第34回日立大樟会を、4年振りに大阪西梅田のｶﾞｰﾃﾞﾝｼﾃｨｰｸﾗﾌﾞOSAKAで、会員８名とご来賓として大学からは、山本学長・望月進路指導部長、大樟会からは角脇会長・足立副会長・田島常務理事の皆様をお迎えして総勢13名で開催しました。
最初に会長の山下より、第34回を迎えた日立大樟会の発足の経緯や本日はご都合が付かず欠席されたこの会の発案者である田中富三様（18回卒）から「日立大樟会の皆様へ呉々も宜しく」とのことや日立ｸﾞﾙｰﾌﾟの再編によって会社が変わったことなどの説明をさせて頂きました。
その後、ご来賓の山本学長からは来年4月に開設される「国際共創学部」について、グローバルな視点で社会や経済を見据え、人々と未来を共に創り出すことを目的としていることや、先日の中国視察訪問でも国際性の必要を実感されたというお話を頂戴し、大樟会の角脇会長からは会員が10万人を超え、現役のｱｽﾘｰﾄの皆さんは出雲駅伝や伊勢駅伝等色んな分野で活躍をされている、皆さんも繋がる力を発揮して是非応援をお願いしたいとのお話がありました。　その後、各自近況報告の時間になりましたが、この4年間には色んな事があったのか、予定時間をはるかに超えての報告になりました。　最後は恒例になっている学歌・逍遥歌を全員で斉唱し、元・応援団の小坂さんにエールを切って頂きお開きに致しました。　　
会長　山下徹男（37回）

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